虚空書庫

にんげんになりたい

逃げている

言葉にしよう、形にしよう、としては絶対に行動に移さないで何年も経っていて情けない限りです。

感情が動くのはエネルギー消費が半端ないし、ステキな記憶を呼び覚ますわけではないのでね。。。

 

私は親に殴られて虐待されたり育児放棄されたわけではないのに、なんでこんなに勝手に独りで捻くれてしまったのだろう、と思って来ましたが、

・過干渉

・面前DV

というワードを仕入れてからなんか、、あれも虐待だったんだ、「こうなってしまった」のは、仕方なかったんだな、と思うようになってきました。

 

特に面前DV。この単語が私が高校生の頃に在れば。

私が色々呑み込む必要もなかったのかもしれない。

 

不在気味の父親が家に帰ると最初から不機嫌MAXで、機嫌を取ろうとした母親の精神を逆撫でするような不遜な態度・冷たい言葉を浴びせ始め、あーあー不穏な空気ですなーと思っていると、結局口論に発展し、両親が怒鳴ったり泣き叫びながら繰り広げる互いに感情大爆発な夫婦喧嘩を延々見せつけられたあと、私は父親と同じ部屋だったので、(部屋が分かれた後も説教はされた・というかなだめに入ってそのまま延々愚痴を聞かされることが多かった)父親による母親に対するあんな女を選ぶんじゃなかった俺は愚かだそして女は男より馬鹿であるお前たちのことは愛しているがお前たちの母親と俺は赤の他人だしあの女は頭がオカシイ云々という愚痴を聞き、それが終わったあと、アル中になりかけている不安全開の母親からの、私への労いに見せかけた父親への不満と哀れみ・私はまだあんな人のことも愛しているのよ本当に可哀そうな人的な何かよくわからんコメントを聞き、、、私はただひたすらクソ親父の血を引いている自分への憎悪にまみれ、顔も性格も似ている事を呪い、女であることも腹立たしく思い、それまで目標にしていた父親と同じ職業なんか目指せるわけもなく、周囲にはお育ちのいい方々ばかりで(あと両親が喧嘩しても子どもには隠す良識のある人たちが多かったので)理解者もおらず、誰にも話せず、まったく何もする気にならず、自殺だけは今したらタイミング的によくないとわかっていたので、とりあえずイメージの中で自分を何度も殺したり、流血はしない自傷行為をしたりして、破壊衝動を抑えつけていた。

 

死にたいけど今自殺したら精神が不安定になっている母親が発狂して後追い自殺するか壊れかねない、妹もおかしくなったら困る、と思って思いとどまったが。。。

妹は逃げられていたし(説教が長引くと夜遅くなるのでお前はもう寝なさいと言われる)、まだ小さかったし、顔も父親と似ていないので、そこまで影響は受けずに済んだようで何よりです。

私より上手に線引きが出来たらしく何よりです。母親の過干渉支配も長子である私に向いたので、妹はちゃんと反抗期に反抗が出来て人間になっていきました。。。

私? は、、、どう頑張っても失敗作ですが……。

 

壊れ切ってないのは、おそらく隠れ経験値というか隠れステータスのおかげです。

なんかね。。

色々、「背景」が、見えるのです。見えるっていうのは絵として見えるわけじゃなくて理解できるという意味で。

だから「私」は確かに病んでるしネガティブだし消極的だし小心者でクソで色々おぼつかないなんで人間に混じって社会生活を送れているのか分からないような雑魚ですが、一方で「どうしてそういう存在として生きているか」「なぜそのような経験をしているのか」みたいなのを理解して人生を眺めている「もう一人の自分」あるいは「別の層の自分」が同時に存在していて達観している?面もあるのです。

ソイツが常に意識の奥底だか超高みだかの対極にいて、何一つ絶望していない。

だからどれだけ沈んで溺れようとも沈み切れず溺れ死ぬことが出来ない。。

何というか、、理性の光、的なモノが。在る。

 

それが普段の私の意識の何割を占めているかと言えば、1%も無いと思う。

カスみたいな存在感しかないくせに、多大なる恩恵というかプラス方面に引っ張る力がある。謎です。

私が落ちれば落ちるほど力が強まるので引っ張り戻されます。

 

だからまぁ、、そのおかげで今まで生きてこれたし生きてるし、多分死にたくても自殺はしないんです。

どのみち人間なんてそんな長く生きませんし、死ぬべき時に死ぬから。

 

で…………自力で両親から浴びた毒を解毒するのを試みていますが。。。両親は健在なわけで長く生きてりゃ再び新たな毒を吐きかけられる事もあるのでまだ奇麗なココロとカラダにはなれていません。

 

本当に、、今更、だし、仕方なかった、とは思う。

けど。

でも。

やっぱり。 

あの時、、思春期真っただ中の人格形成期に、あんなことが無ければ。

と、思う。

人生は全然違っていたと思うし、今より良くなることはあっても、

悪くなることはなかっただろうと思う。

 

ほんの少しの差かもしれないが、

今の私よりも、マトモな人格を持てていて、

人のことも、ごく普通に信頼できたのではないかと思う。

 

今は、他人を見て、その人たちの「周りの人を受け入れる力」に圧倒され、

「根拠のない自己肯定感」に、自分の持ちえなかった眩しい健全さを感じる。

 

今の私は、「他人」とならうまくやれる。

徐々に親しい人間になってくると脅威に感じて遠ざける。

というか、一気に関心が無くなる。関わりたくなくなってしまう。

関わってほしくなくなる。

親しくされると吐き気がする。

お前に私の何が分かるんだクソが寄ってくんな!!! というような心境になる。言わないけど。あと相手のことも壊したくなるので近寄らない方がいい感じになる。ヤンデル

(壊れるよりも前に知り合った人間は例外で、関わりたくないとまでは思わないが、積極的に連絡を取ろうという気分にもならない)

絶対に私の友達や家族にならない関係性の人間となら恐怖を感じずにコミュニケーションが取れるが、「身内」が怖い。

家族になろうとしてくる人間が怖い。

いつ豹変するか分からない。

これ以上否定されたくないので、私のことを知られたくない。

そういう感覚がある。。。

 

だからこそ私は、先に手札を全部見せてしまって相手がどうこうしようがダメージを受けない身体になるしかない、、のかも、と、思うようになってきた。

 

やるやる詐欺にならないように始動します。。

ハロウィン過ぎたので私の季節です。

夏は暑すぎて死ぬけど寒い分には問題ないんで。

やるでー。