虚空書庫

にんげんになりたい

夢の断片(ステンドグラス・ナナチ・使い魔・硬貨・アとワ・推敲)

今朝の夢。

よく分からないワールドでどこかに向かって徒歩で移動していた。(記憶が断片的なので風景などはほぼ無い)

途中で全面がステンドグラスで出来たような荘厳、、一歩間違えればケバい建物を目にして、

「これは次の小説に出さねば…!でもモチーフとして使うとパクリって言われるから土台のレンガの色を赤じゃなくて青って書くか…?もう少し傾いていたらカード風に見えてイイのになー」などと考えていた。(お前はいつから作家になったのか)

平坦な草原にその四角い黒渕の建物だけがあって、異彩を放っていた。

もっと近くで見たいと思って、建物に向かって走り出したら、後ろから追いかけてきた女の子(人外)に、必死の形相で止められた。

(断片的なのであまり覚えていないが、その時、人間ではないヒトたちと一緒に移動していた。姿は忘れたが、おじいさんのような存在(影)と、ケモノっぽい女の子(人間でいうと中高生程度?)。そのキャラバンというか小隊というかに暫く同行していた。仲間というよりはちょっとだけルートが被った人、という感覚。

女の子は、メイドインアビスのナナチみたいな感じのモフっとした子だった気がするが、うまく姿を持ち帰れなかったので全然わからん。毛の生えた腕しか覚えてない。なんなんだ。

女の子には一時的に不在の姉がいた(私は彼女の荷物だけ見た・数日中に戻る予定)、という要らん設定だけ覚えている。

 

で。。ステンドグラス・ビルディングめがけて走っていたところに戻る。

「お前!!!建物の周りにどんなトラップがあるか分からないのに、なんで突っ走って行くんだ、馬鹿か!!!」と女の子に言われ、腕を引かれた、が、遅かった。

トラップなんて大げさだな~と返していると、唐突に正面の空中から謎の生き物が湧いて、顔に激突してきて突き倒された。

そいつは屋敷の使い魔だかセキュリティだかで、いくらか通行料を払えば問題ない(見逃してくれる)という。料金もそれほど高くなく、銅貨数枚程度。チッと思いつつ、料金を支払った(女の子が)

人を殺すような罠じゃなくてよかったね、と言われた。

そうだね!と言いつつ、なんて物騒な世界だと戦慄していた。引っかかった存在を問答無用で殺しに来るものもあるらしい。

激突してきた生物は、大きさ的には鷹匠が持っている鷹ぐらい。地球上の動物ではなかったが、よく覚えてない。耳・羽・両腕、どれと言えばいいのか分からないが、人の頭程度の塊(ボディ)の両端から2本、長くてにょろっとした何かが生えていて、それで飛んできて、それでコインを受け取っていた。のだけ覚えている。目や鼻、尻尾は無かったと思う。口のような穴(ゴルバットぐらいの比率)はあった。喋ってたし。色は本体が白、耳?が赤っぽかった。どちらかというとオスだった。声が。

……覚えているシルエットだけ描写すると全然可愛くねぇ…。

 

その後、女の子に、交易に使っている硬貨を見せてもらった(私は流れ者とか余所者という感じで彼女たちの世界を全然知らなかった/向こうもそういう接し方)。

色々なコインで、なぜか日本円もあったが知らないコインもあった。

なぜか全てにアラビア数字が書かれていた…が、数字と違う価値で扱われていて、(ex. 表示10のやや大きめのものが貴重で高いコイン扱い、同じような素材の表示100の小ぶりなものが安いコイン扱い)

「こっちは10って書いてあるのにどうして100の方が安いの?」

と尋ねると、

「えっ?何か読めるの?でも、こっち(10)の方が大きいから…」

と困惑された。今までそれでやりとりしてきたらしい。

世界中に流通している通貨というよりは、掘り出してきた物のうちコインっぽいものをざっくり「お金」として流用しているらしかった。

(え……何?このアラビア数字が古代語扱いってこと?日本円もさっき見かけたし、どこの時代だここは……)

と、思いつつ、(←夢だよ)

 

「待って……;;;;数字読めるから……。今あるお金全部出してくれたら、数字順に並べて教えてあげるよ;;;;あと今から数字書くから、それ覚えて;;;」

と言って、床に数字を書きつつ、手持ちの硬貨を出してもらった。縦長の長方形に人の姿が彫られたようなコイン(板?)もあった。金貨はなかった。銀色と銅色のもののみ。

 

ざっと硬貨を見渡しつつ、

(今ここで、「私の知っている本当の数字/数字の順番/コインの価値」を教えたところで、彼女たちの世界には、既に、それぞれのコインにそれぞれ独自の価値がついているんだよな……。私が「こっちが正しい」と言ったら、それを覆すことになる。あー、野暮だったかもしれない、ヘンに私の知っている数字なんて教えない方が平和かも…?どうする…?これは必要なことなのか…?)

とかなんとか思っていたら目が覚めた。

 

 

 

短い夢(というより持ち帰りに失敗してかなり削れた;)だったけど、筋トレとしてメモしておく。

 

 

あぁそういえば、、数日前、

紙に書いてあるヲ●テ文字の「あ」と「わ」(両方グルグルしてる)の文字を見て、文字から何か意味が滲み出てるなー、みたいな夢も見ました。

「あー、だから「あ」がこっち向きのグルグルで、「わ」がこっち向きなんですね!」

と、夢の中の私は納得していましたが起きたら何に納得していたのか完全に忘れました。

どうしてそういう大事な所だけ忘れるんだろうねお前は。

因みに起きている今の私は何の文字がどんなだったか覚えてません。「あ」が時計回りか…?;

「あ」「わ」のほかに、あと2文字比較用の文字が書いてあったがそれも忘れた。(普通の「あ」と「わ」かな?)

 

違う。「わ」「か」だ。(普通の「わ」と「か」)

 

あと紙の向こうに女性がいてその人にレクチャーを受けていた筈なんだけど見てないし忘れた。

 

他に最近尻尾を掴み損ねた夢は、またしても文章を推敲しまくってぜーぜー言っている夢です。

段落や文字を入れ替えまくって終わらない推敲に発狂寸前だった。

ある意味悪夢。

覚醒に伴って消えていく原稿に毎度布団の中で青くなって、夢だから追わなくていいと理解できるようになるまで血の気が引いている。

やめて…。